
テラダワインセレクションで始まった、楽しいワインのまつわる読み物企画“ワインを語る”。
今回は前回に引き続き“自然派ワイン”をテーマに“自然派ワインで行こう”PART2(後編)になります。
今回も近藤明子さんをお迎えしての楽しいワイントークをお楽しみ下さい。
それでは第2回となりました。今回は前回の後編と言うことで、世界各地の自然派ワインのテイスティングを中心に進めていきたいと思います。
ただ、仕切り直しただけでしょ。
そうですよ!
まぁ、あまり裏側の事情はいいですから。では次はこの白ワインで。ん?何て読むんですか?これ。
さて、次はオーストリアです。ヒードラー。
いま、流行ってますねー。
オーストリアで一番注目されている品種です。グリューナー・フェルトリナー。最近では、オーストリアからも高品質なワインがずいぶん出てきました。ニコライホフとかガイヤーホフ・・早速グラスに注いでみましょう!
色がものすごく濃いですね〜。
香りはどうだろう?うわぁ〜、香りも濃厚な香りですね。何でしょう?桃のコンポートのような、南国系っていえばいいのかなぁ?果実味が爆発!ってかんじですね。
香りがすごい楽しめるのでなかなか口がグラスにつきません!
ここのワインはビオディナミで造られているのです。
あまり、オーストリアってワインでは馴染みがないんですけど、やっぱり地理的にもドイツワインに近い風味なんですか?
そうですね。全体的なワインの味わいもドイツに近いですよ。ブドウも同じ品種や同系統のものが造られていますね。さて近藤さん、肝心の味はどうですか?
うん。やさしい味わいですね。北の国と思えないモッチリ感があります。
北の国のワインって酸味が強いイメージがありますけど、これはずいぶん印象が違います。食事も進みそう!
さっき、近藤さんがおっしゃった、桃のコンポートなんかのデザートにも合いそうですね?
そうですね!デザートにビオのグリューナー!甘口ワインやシャンパーニュと違った新しい組み合わせかも。
色も味わいも素晴らしいですし、これから大注目です。オーストリアってまだ知名度もそれほど高くないですし、知ってると、おっ!って言う感じかもしれませんね。
発音も難しいですけど、みなさんもしっかり覚えましようね!サラリと言えたらそれだけでカッコイイかも?
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