Maxime Magnon Corbieres Campagnes
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【ワイン情報】
マキシムマニョンの新キュヴェで、なんと樹齢80年という古木から収穫されたぶどうを用いています。 この畑は、さる所有者がこの村で一番古い(樹齢100年近い)木を引き抜くはずのものでしたが、 マキシムがそれを聞きつけ説得し2005年から栽培を引き継ぎました。 ワイン名はこの畑のある土地の名前に由来しています。 平均樹齢80年の木に育つぶどうは、深みと複雑な味わいを持ったワインとなります。 新鮮な風味を引き出すように低温発酵をしており、繊細さを傷つけないようにポンプを極力使わない丁寧な作業を行います。 グラスに注ぐと深い色合いの紫で、香りには艶やかな花のニュアンスがあります。 しっとりとした口当たりと目の細かいタンニンが非常に印象的な味わいです。
【シャトー情報】
『マコン出身のイケメン当主、マキシム・マニョン』 ワイン造りを始めるにあたって南仏に移り住んだ折に彼を追って幾多の美女が集まったとか集まらないとか・・・ ばったり出会ってもめたとかもめないとか・・・そんな彼は、ブルゴーニュ白ワインの巨匠、ドミニク・ラフォンのもとで修行し、 その技を吸収した上で、自らのワイン造りのキャリアをスタートしました。 ラフォンの他にもフィリップ・ヴァレット、ティエリー・アルマン、ジャック・セロス、 フィリップ・パカレという錚々たる顔ぶれに出会い、その影響を受けました。 そんな彼が自分のワインを造る際に目指したスタイルは、一世代上のスター達の良いところを吸収しつつ、 なめらかで華やかな果実味の早くから楽しめるスタイリッシュな味わいの自然派ワインでした。 「パカレなどの上の世代のスター達に加わりたい。」と考える一方で 「彼らもパーフェクトではない、自分はもっと上を目指す。」という情熱が静かにしかし、しっかりと胸に抱いています。 マコン出身のマキシム・マニョンですが、どうして南仏でワイン造りのキャリアをスタートしたのでしょうか。 それは学生時代にぶどう収穫のアルバイトに行ったときのこと。 プロヴァンス地方リュベロンに収穫に行き、あるレストランのオーナーと知り合います。 それが「マリア・フィタ」のシュミット夫妻でした。 シュミット氏には、どこか素晴らしい場所で“エレガントで美味しいワイン”をつくりたいという夢をもっており、 マキシムにとっては、まったく新しい場所で自分の腕を試すことができればと、お互いの夢を語るうちに話がどんどん弾んで、 共同でワイン造りをすることになったのです。 こうしてマコンを離れてルーション地方でワイン造りを開始します。 最初の2年は、マリア・フィタで醸造責任者として、シュミット氏から全幅の信頼を得てワイン造りに専念。 初リリースから、瑞々しいアロマとしなやかでナチュラルな味わいを体現させて人気を得ます。 「醸造家」として経験を重ねながら、時間を見つけては「自分のぶどう畑」を探し、そしてついに気に入った畑を見つけた彼は、 2002年「ロゼッタ」という「自分が思い描くとおりのワイン」を造ります。 彼のワイン「ロゼッタ」はどことなくソフトなタッチが漂っており優しい雰囲気、そんな彼の性格がそこはかとなく表れています。 目指すワインは濃縮感やマッチョさではなく、しなやかでフィネスを感じさせるワインです。 もう1つのポイントは、ナチュラルな風味を残しながらも、澄んでクリーンな“綺麗”なところ。 このあたりが「洗練された綺麗な印象」を与えるのでしょう。 |

