Domaine Les Clapas En avant doute
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【ワイン情報】
「迷う前に、迷ってないで」と名付けられたドメーヌ・レ・クラパスの初ヴィンテージのワイン。今、自然派ワインで最も注目される品種グルナッシュ100%のセパージュです。 収穫は全て手摘みで行い、除梗した後にステンレスの発酵槽へ破砕せずに投入します。その後、ステンレスタンクにて熟成を行います。醸造・瓶詰めにおけるまでSO2無添加。 味わいは、多収量のグルナッシュで造られたワインに多く見られるスパイシーさや青っぽさ、酸味といったトゲトゲしい要素はなく、集中力のある濃密な果実味があり、なめらかな口当たりの楽しめるワインに仕上がっています。 時間の経過とともにフレッシュな黒や紫の果実を思わせる甘みが感じられるようになり、みずみずしい、スムーズな喉越しになってきます。現時点で飲まれる場合はかなり濃いと感じるでしょう。デキャンタなどにドボドボと移してから飲むと香りが立ってきます。また一本を空け切らずに翌日、翌々日に飲まれても味わいの変化を楽しめるでしょう。
【シャトー情報】
「自然派ワインに王子現る」 アルディッシュの新進気鋭ジェローム・ジュレ氏は同地方のジル・アゾーニ氏とドメーヌ・マゼルのジェラール・ウストリック氏との出会いから強い薫陶を受け、現在のワイン造りの原点が出来上がりました。その後充分な経験期間を経て2006年に組合から独立し、醸造・瓶詰めをするようになりました。 今回が自身の初のヴィンテージです。そして今後は、ヴァン・ナチュールを造れる品質の優れたぶどうが収穫できれば、どんどんチャレンジしたいと闘志を燃やしています。 「ヴィニュロンというのは、とても魅力的な仕事です。他の仕事と比べれば家族(3歳と6歳の子供)と過ごす時間がグッと少なくなるのが残念だけど。」そう言う彼は、充実した雰囲気が溢れています。 |


